塗装プランとお見積り

塗装プランとお見積り

是非、他店と相見積もりで
比べてみてください!

塗装専門の職人店なので中間マージン無し!

大手工務店やハウスメーカー、ホームセンターなどのように中間マージンが発生することはありません!

お客様のご予算に応じて、最適なプランをご提案。メリットもデメリットも詳しくご説明します。

部分補修で解消するものを、無理やり塗装を進めるようなご提案は行っておりません。

スクロールできます
人気No.3
高耐久シリコン
人気No.1
フッ素プラン
人気No.2
無機プラン
耐用年数13~15年15~18年20~30年
25坪63万円70万円80万円
35坪85万円95万円105万円
45坪105万円120万円128万円
備考ラジカル制御式塗料と呼ばれる、フッ素と同等の耐久性を持った高耐久塗料です。トップクラスの耐久性。ツヤが長持ちする塗料で、親水性があるため汚れが付きにくく、美観を長く保ちます。耐久性、性能面は最高ランクです。塗り替え期間を長くすることで長期的にみると、コストも抑えられます。
  • 表示の価格には、足場架設、高圧洗浄、養生、3回塗り、保証が含まれています。
スクロールできます
人気No.3
シリコンプラン
人気No.2
高耐久
遮熱シリコン
人気No.1
遮熱無機プラン
耐用年数8~10年12~15年18~20年
25坪20万円28万円37万円
35坪29万円38万円49万円
45坪37万円47万円60万円
備考一般的なシリコン塗料で、費用を抑えたい方の場合にご提案しています。屋根は遮熱塗料がオススメ!電気代の削減にもなりますよ。屋根は外壁よりも紫外線のダメージを受けやすいため、高耐久塗料がオススメ!
  • 表示の価格には、高圧洗浄、養生、3回塗り、保証が含まれています。
屋根・外壁はセットがお得

外壁塗装の際、必ず足場を架設しますが、足場を架設する費用はおよそ12~20万円ほどです。

もし、外壁塗装と屋根塗装を別々に施工するとなると、足場も2回架設しなくてはいけないため、足場代が2倍かかってしまいます。

もし、屋根、外壁どちらも、いずれ塗装をするのであれば、一度にまとめたほうがおトクになります。

最終的な塗装料金に含まれるもの

最終的な塗装料金に含まれるもの

屋根・外壁塗装の付帯工事の費用

およそ25~30坪の一般的な
住宅を塗装した場合

1. 足場架設
12~20万円

家の大きさや、屋根の勾配、足場架設の難易度などによって、費用は変わってきます。

2. 付帯部塗装
8~15万円

雨どい、雨戸、幕板、軒天など、家によって種類も面積もバラバラです。

3. コーキング
10~20万円

モルタルやコンクリートの家では少なく、サイディングの住宅では多くなります。

4. 諸費用
3~5万円

廃材処分や、車の駐車場など工事以外の諸費用です。

塙塗装工業代表

外壁塗装や屋根塗装には、付帯部の塗装や、コーキングなどの付帯工事も含まれます。しかし、家によって、構造はバラバラなため、ここは家ごとにお見積りを取らないと、金額をご提示することは難しいのです。しっかりと見積もりをとって、比較、検討してみてくださいね。

塗料だけにこだわっていませんか?

どんなプランにするかご検討いただく際に、塗料のことは非常に気になると思います。しかし、塗料以上に重要なのがシーリングです。

シーリングとは、屋根・外壁の外装材の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ重要な役割をしています。

当店は20〜30年耐久の高耐久シーリング材を使用しております。外壁に使用する塗料よりも長持ちするシーリング材で施工することで、塗装が劣化しても外壁の防水性を担保出来るような仕様を採用しています。

外壁塗装・屋根塗装の
費用相場はいくらくらい?

外壁塗装・屋根塗装の費用相場はいくらくらい

初めて塗装をご検討される方は、費用感がなかなかつかみにくいと思います。

実際に、施工する塗料や、家の大きさや構造によって差が出ますので、一概にいくらくらいとは言いにくいですが、下記は価格コムで表示されている相場と、リフォーム会社のポータルサイト、ホームプロに費用相場の掲載がありますので、参考までにご覧ください。

価格コムの外壁塗装の相場はコチラ(価格コムのサイトに移動します)

ホームプロの外壁塗装の相場はコチラ(ホームプロのサイトに移動します)

もし、プラン選びで迷ったら…

例:シリコン塗料無機塗料
の1年あたりの費用の比較

12年耐久
総費用80万円

80万円 ÷ 12年 = 6.7万円/年

無機塗料

20年耐久
総費用110万円

110万円 ÷ 20年 = 5.5万円/年

塙塗装工業代表

高耐久の塗料で塗装すると、見積もりは高くなりますが、単年で見ると高耐久塗料で塗装したほうが、安くなるのがお分かりいただけるかと思います。
ただこれに関しては、お客様のご予算やライフプランでも変わると思いますので、その辺りもご相談の上で、最適なプランをお選びくださいね。